社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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会議
[2024/09/20] [PR]
[2009/08/05] 公開討論会
[2009/07/24] 第8回正副理事長会議
[2009/06/30] 正副理事長会議
[2009/06/25] 次年度理事長・監事選出委員会
[2009/06/19] 選出委員選挙開票
[2009/08/05] 公開討論会
[2009/07/24] 第8回正副理事長会議
[2009/06/30] 正副理事長会議
[2009/06/25] 次年度理事長・監事選出委員会
[2009/06/19] 選出委員選挙開票
昨日、新川青年会議所事務局において新川JC、黒部JC、滑川JCの3LOMの正副理事長、専務理事が集まり、衆議員選挙におけるマニフェスト型公開討論会の会議を開催した。
日本JCが300選挙区において公開討論会を行うとの記者発表をうけ、全国で開催を予定している。富山県内の他の選挙区においても前から動きがあり、開催する方向で動いていた。私ども富山2区では、少し出遅れたところもあり、意志の確認のための集まりといったところ。
論点は「開催するかしないか」。様々な背景を考慮しながら出席者はそれぞれ意見を述べていく。結論はその場では出なかったが、7割は開催に対して難色を示していた感じであった。当然、やって悪いものではないことは、全員分かっている。この討論会は、候補者が受けてくれなければ成立しない。候補者も有権者もまだまだ公開討論会に対して定着していないのは事実である。
選挙公示まであとわずか。このお盆をはさんだ緊急的な討論会がどれだけ効果を生むのかも含め、検討していく必要がある。
日本JCが300選挙区において公開討論会を行うとの記者発表をうけ、全国で開催を予定している。富山県内の他の選挙区においても前から動きがあり、開催する方向で動いていた。私ども富山2区では、少し出遅れたところもあり、意志の確認のための集まりといったところ。
論点は「開催するかしないか」。様々な背景を考慮しながら出席者はそれぞれ意見を述べていく。結論はその場では出なかったが、7割は開催に対して難色を示していた感じであった。当然、やって悪いものではないことは、全員分かっている。この討論会は、候補者が受けてくれなければ成立しない。候補者も有権者もまだまだ公開討論会に対して定着していないのは事実である。
選挙公示まであとわずか。このお盆をはさんだ緊急的な討論会がどれだけ効果を生むのかも含め、検討していく必要がある。
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昨日は正副理事長会議を開催。
議案数は少ないものの、9月の総会の議案が審議事項としてあがる。
総会そのものの議案よりも、公益法人制度改革について社団法人滑川青年会議所としての方向性をこの総会で決定したいという重要な案件を含んでいる。前回の理事会やオフミーティングでも、いろんな意見がでた。総会時に投票を行うのか、理事会で決定した方向性(案)を承認してもらうのか、委員会と正副理事長の見解が分かれる。
現段階の情報量、不透明さ、メンバーにも周知されていない状況では、総会で投票を行うよりは方向性に対して採決を行う方が妥当であるという意見でまとまった。次回の理事会で承認してもらうためにこれから準備が必要になってきた。
どのように進めていくべきか、どのような説明をすればメンバーには理解し納得してもらえるのか。執行部、そして、総務委員長を含めて考えていきたい。
議案数は少ないものの、9月の総会の議案が審議事項としてあがる。
総会そのものの議案よりも、公益法人制度改革について社団法人滑川青年会議所としての方向性をこの総会で決定したいという重要な案件を含んでいる。前回の理事会やオフミーティングでも、いろんな意見がでた。総会時に投票を行うのか、理事会で決定した方向性(案)を承認してもらうのか、委員会と正副理事長の見解が分かれる。
現段階の情報量、不透明さ、メンバーにも周知されていない状況では、総会で投票を行うよりは方向性に対して採決を行う方が妥当であるという意見でまとまった。次回の理事会で承認してもらうためにこれから準備が必要になってきた。
どのように進めていくべきか、どのような説明をすればメンバーには理解し納得してもらえるのか。執行部、そして、総務委員長を含めて考えていきたい。
昨日は、第7回正副理事長会議を開催。例会の事業報告が2件、総会の事業計画が1件、ふるさと龍宮まつりの実行委員会参画、開催を含め報告事項が多くある。
例会の事業報告については、計画との相違、目的に対する成果、引き継ぎ事項を中心に意見質問がでる。また、通常総会では通例の次年度報告の他に「公益法人制度改革における方向性」の案件を追加している。それについて、採決の手法などについて意見が分かれた。再度委員会で検討し、どのようなスタイルでいくかを考えていくことになる。
ふるさと龍宮まつりでは、実行委員会として運営する部分と滑川青年会議所として参加する部分について、メンバーの動きもどうなっているかが不明確なため、集合時刻や参加数などが伝わりにくい。これは、担当委員会の委員長だけが把握していてもダメ、委員会メンバーだけでもダメ、全員で共有していないと円滑な運営ができない。今一度整理して全員に伝わるようにすべきだと、意見が出た。
昨日、わんぱく相撲練習の練習会を開催。これで、富山ブロック大会に向けた練習は終りで、日曜日の本番を迎える。選手はそれぞれの思いを胸に本番までどう過ごすのだろうか。我々にできるのは、勇気を与えれるように応援するだけだ。
練習会終了後、事務局に帰り例会時に行われた次年度理事長・監事選出委員会選挙の開票に立ち会う。当該年度の理事長は当委員会の委員長を務めることと規定されており、被選挙人にはならない。残りの委員6名を理事経験者の中から選ぶ仕組みをとっている。
選挙管理委員会の開票を見ながら、やはり会員の記名する者はそれなりの評価を得た者ばかりだ。僅差であったが6名が決定した。その委員で次年度理事長・監事にふさわしい者を選考していく。もちろん本年度理事長として「理事長とは」、「次期理事長に期待する点」、「今後の滑川JC、組織形態」、「公益社団」などについても候補者と話し合っていく予定だ。
あまり時間のない状況で、選出委員のスケジュールが合うかが心配だが、スケジュール調整を行っていくのが委員長としての職務になりそうだ。
練習会終了後、事務局に帰り例会時に行われた次年度理事長・監事選出委員会選挙の開票に立ち会う。当該年度の理事長は当委員会の委員長を務めることと規定されており、被選挙人にはならない。残りの委員6名を理事経験者の中から選ぶ仕組みをとっている。
選挙管理委員会の開票を見ながら、やはり会員の記名する者はそれなりの評価を得た者ばかりだ。僅差であったが6名が決定した。その委員で次年度理事長・監事にふさわしい者を選考していく。もちろん本年度理事長として「理事長とは」、「次期理事長に期待する点」、「今後の滑川JC、組織形態」、「公益社団」などについても候補者と話し合っていく予定だ。
あまり時間のない状況で、選出委員のスケジュールが合うかが心配だが、スケジュール調整を行っていくのが委員長としての職務になりそうだ。
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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