社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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会議
[2025/04/09] [PR]
[2009/02/13] 2月度定例理事会
[2009/02/04] 第2回正副理事長会議
[2008/12/31] 2009年度役員紹介
[2008/12/25] 第1回正副理事長会議
[2008/12/17] 12月度定例理事会
[2009/02/13] 2月度定例理事会
[2009/02/04] 第2回正副理事長会議
[2008/12/31] 2009年度役員紹介
[2008/12/25] 第1回正副理事長会議
[2008/12/17] 12月度定例理事会
例年だと2月度の理事会はブロック会長公式訪問のあとに行うため、非常にバタバタして、会議開会時より疲労感がある。しかし、今回は別日にしたためゆったりとした感じである。
会議に入ると、正副理事長より正副理事長会議からの意見対応について意見が飛び交う。意見対応がされていないことには、正副理事長からも厳しい質問もでた。議案作成に時間をかけるあまり、提出が遅れるのも原因の一つではないかと思う。
内容については3月度例会開催の承認がされた。また、4月度例会開催、わんぱく相撲開催の協議が行われ、予定よりも時間を費やした。
今後、議案数も増え、事業もスタートすることを考えると、今の時期はまだ余裕がある方だと思われる。実際、事業を抱えながら同時に計画しなければいけないこともある。委員会を運営する委員長は、それを考えながら副委員長とともに頑張ってもらいたい。
我々理事長、副理事長、専務理事には委員長を育成していくの指導力も問われている。
明日は、富山ブロック第1回全体会議が開催される。
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昨日は、ふるさと龍宮まつり実行委員会の終了後、2月度の正副理事長会議に出席。
3月度例会開催の審議議案と、4月度例会開催の協議議案、わんぱく事業の協議議案がメインの会議内容となる。本来は、1月の末に開催する予定であったが、諸事情により遅れての開催となった。
3議案ともチェックが入ったのが、事業にいたる背景と目的の関連。まだまだ検討の余地ありということで、修正の指示が出る。定例理事会まで日がないので、大筋の確認を行い、来週木曜日の定例理事会議の日までに修正し再度正副理事長の確認の上理事会へ上程することとする。
議案書の本来の目的は、自分の思いをはっきりさせ、そのための目的や手段を文字にして相手に伝えること。相手に伝わらない議案書は何かに欠けていると考えるべきだと思う。上程者は、目的を達成するために手段があるという原理原則を肝に銘じておき、決して逆にならないように注意。
記述が少なくて伝わらないこともあれば余計なことを書きすぎて伝わらないこともある。すべてはバランスが重要だということだ。
相手に伝えるということにおいて、会話、文章など様々な方法があるが、どの方法でも伝わるように日々修練と自分にも言い聞かせる。
社団法人滑川青年会議所2009年度の役員を紹介します。
理事長所信にも掲げます「勇気を持って」一年間邁進していきます。どうぞよろしくお願いします。
社団法人滑川青年会議所
2009年度役員
理 事 長 清田 博明 (株)清田工業 専務取締役
直前理事長 細川 英治 (株)細川造園 専務取締役
監 事 八倉巻 宏之 八倉巻建設 営業部長
監 事 上田 博樹 上田住宅設備(株) 専務取締役
副理事長 村谷 秀幸 (有)村谷左官工業所 専務取締役
副理事長 竹原 正人 竹原自動車(有) 取締役
副理事長 宮城 和彦 富山明興産業(株) 代表取締役
専務理事 中山 雅晴 中山金物店
ひかりのまち探求委員会
委 員 長 千保 史雄 (有)せんぼ製菓舗 工場長
副委員長 斎藤 円美 (株)ヨモギ沢屋
副委員長 久保 功治 読売センター富山滑川
豊かな心育成委員会
委 員 長 山岸 慶治 (株)ハリカ魚津店
副委員長 金山 真隆 (株)GM交通 代表取締役
副委員長 澤谷 健 (株)澤谷造園 取締役
組織力向上委員会
委 員 長 戸田 昭彦 (有)戸田製作所 専務取締役
副委員長 浅野 浩 お好み焼きはな 代表
副委員長 後田 一平 (有)後藤防水工業 営業部長
総務委員会
委 員 長 大橋 央 (株)大昇 取締役
副委員長 萩原 直人 (株)ハギワラ防水工業 代表取締役
理事長所信にも掲げます「勇気を持って」一年間邁進していきます。どうぞよろしくお願いします。
社団法人滑川青年会議所
2009年度役員
理 事 長 清田 博明 (株)清田工業 専務取締役
直前理事長 細川 英治 (株)細川造園 専務取締役
監 事 八倉巻 宏之 八倉巻建設 営業部長
監 事 上田 博樹 上田住宅設備(株) 専務取締役
副理事長 村谷 秀幸 (有)村谷左官工業所 専務取締役
副理事長 竹原 正人 竹原自動車(有) 取締役
副理事長 宮城 和彦 富山明興産業(株) 代表取締役
専務理事 中山 雅晴 中山金物店
ひかりのまち探求委員会
委 員 長 千保 史雄 (有)せんぼ製菓舗 工場長
副委員長 斎藤 円美 (株)ヨモギ沢屋
副委員長 久保 功治 読売センター富山滑川
豊かな心育成委員会
委 員 長 山岸 慶治 (株)ハリカ魚津店
副委員長 金山 真隆 (株)GM交通 代表取締役
副委員長 澤谷 健 (株)澤谷造園 取締役
組織力向上委員会
委 員 長 戸田 昭彦 (有)戸田製作所 専務取締役
副委員長 浅野 浩 お好み焼きはな 代表
副委員長 後田 一平 (有)後藤防水工業 営業部長
総務委員会
委 員 長 大橋 央 (株)大昇 取締役
副委員長 萩原 直人 (株)ハギワラ防水工業 代表取締役
本日2009年度第1回正副理事長会議が開催された。これまで予定者会議と称していたが予定者がとれた会議となる。この会議を経て1月度の定例理事会へと上程される。
本日は、2月度例会の審議議案、3月度例会の協議議案であったが、それぞれの委員会は宿題を持ち帰った。年末の予定者段階で時間がなかったとはいえ若干書類の不備も見受けられた。最近の議案は、書類の不備が目立つ気がする。それも書類のつけ忘れだけではなく、作成する時間がなかったということも耳にする。添付する書類は、議案書で説明できない事項を補足するものだが、それは相手に対してわかりやすくするということであり、理解してもらうためである。それを出さずして相手にうまく伝わるかを考えなくてはならない。
計画に対しては周到な準備が必要だということだ。計画する上で、イメージできるのは上程する者だけであり、その内容で良いか否かを判断できるものを議案締切までに書類を揃えることが重要である。(当然、内容も重要なことだが。。。)
次回からは、定期的な会議となるので、スケジュール管理を徹底し、運営が円滑に行えるように専務理事とともに気を配っていきたい。
本日は、2月度例会の審議議案、3月度例会の協議議案であったが、それぞれの委員会は宿題を持ち帰った。年末の予定者段階で時間がなかったとはいえ若干書類の不備も見受けられた。最近の議案は、書類の不備が目立つ気がする。それも書類のつけ忘れだけではなく、作成する時間がなかったということも耳にする。添付する書類は、議案書で説明できない事項を補足するものだが、それは相手に対してわかりやすくするということであり、理解してもらうためである。それを出さずして相手にうまく伝わるかを考えなくてはならない。
計画に対しては周到な準備が必要だということだ。計画する上で、イメージできるのは上程する者だけであり、その内容で良いか否かを判断できるものを議案締切までに書類を揃えることが重要である。(当然、内容も重要なことだが。。。)
次回からは、定期的な会議となるので、スケジュール管理を徹底し、運営が円滑に行えるように専務理事とともに気を配っていきたい。
本日、2008年度最後の12月度定例理事会が開催された。12月度例会の報告、その他の理由により定例日より遅らせての開催となった。
議案は審議事項14件、報告6件という例年にない議案数であったが、なぜ今の時期まで決算報告が上がらなかったのかという議案も多く、大変遺憾に思う。各委員会も事業等に追われ提出が後回しになったようだ。
「鉄は熱いうちに打て」というように議論は事業が終了してから、すぐに報告すると理事から様々な意見をいただけるはず。非常にもったいない気がする。
なぜ議案上程が遅れたのか、どうすれば早めに出せたのかをその原因を追究していくべきである。毎年この予定者の段階で決算報告の計画もしていたのなぜ遅れてしまったのかを、次年度の執行部としても何か対策を練らねばと、自分に対しても戒めの意味を込めて監事として講評した。
会議終了後、バッジの引き継ぎが行われた。監事のバッジ、専務理事のバッジをそれぞれ本年度2008年から次年度2009年度に引き継がれた。それぞれ新年度を迎えるにあたり自覚が出てくることだろう。理事長、直前理事長のバッジは、新年が明けての新年の通常総会で引き継がれる。
理事長バッジは経験者から聞くと重いというが、真相はいかに。。。

議案は審議事項14件、報告6件という例年にない議案数であったが、なぜ今の時期まで決算報告が上がらなかったのかという議案も多く、大変遺憾に思う。各委員会も事業等に追われ提出が後回しになったようだ。
「鉄は熱いうちに打て」というように議論は事業が終了してから、すぐに報告すると理事から様々な意見をいただけるはず。非常にもったいない気がする。
なぜ議案上程が遅れたのか、どうすれば早めに出せたのかをその原因を追究していくべきである。毎年この予定者の段階で決算報告の計画もしていたのなぜ遅れてしまったのかを、次年度の執行部としても何か対策を練らねばと、自分に対しても戒めの意味を込めて監事として講評した。
会議終了後、バッジの引き継ぎが行われた。監事のバッジ、専務理事のバッジをそれぞれ本年度2008年から次年度2009年度に引き継がれた。それぞれ新年度を迎えるにあたり自覚が出てくることだろう。理事長、直前理事長のバッジは、新年が明けての新年の通常総会で引き継がれる。
理事長バッジは経験者から聞くと重いというが、真相はいかに。。。
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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