社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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災害ボランティアを行う上での注意点
東北地方太平洋沖大震災が発生して一週間が経ちました。
富山県、そして滑川市からも物資や災害支援が始まっています。
災害ボランティアとして活動する際は、色々な準備が必要となってきます。
被災地にボランティアとして行く場合は以下のような点に留意する必要があります。
《《食事・宿泊場所について》》
被災地災害ボランティアセンターでは、基本的には、食事・宿泊場所は用意されません。自分自身で手配するようにしてください。食費・宿泊費は自己負担になります。
避難所に宿泊しながら長期でボランティア活動を希望する方もおられますが、避難所は被災者の方が非難する場所であって、ボランティアが宿泊する場所ではありません。
《《交通手段について》》
被災地に駆け付ける際の交通手段は自分で確保するようにしてください。交通費は自己負担になります。緊急車輌や災害復旧作業の妨げにならないよう、極力マイカーでの乗り入れは控えましょう。
《《救援物資について》》
被災地では物資の集荷・貯蔵地がありません。やみくもに物資を送ると現地で仕分け作業等の人手・時間が掛かってしまうので、不用意に救援物資は送らないでください。送る場合は現地が求めている物資を必ず確認の上、以下のことに留意してください。
・物資は新品であること。
・地域・近所で数をまとめ整理すること。
・腐敗する食品等は送らない。
・品名、数量等をきちんと明記すること。
衣類、食料等の緊急を要する物資については、行政や自衛隊などが迅速に手配を行うので遅くても2,3日で充足してきます。
また、救援物資の種類も「被災者への物資」と「ボランティア活動用物資(軍手、スコップetc)」などに分けられます。
《《義援金・ボランティア活動支援金について》》
義援金については被災地県、市町村など数種類立ち上がり、送り先(団体・機関)によってその使途は変わってきます。また、昨今義援金と装って詐欺行為をする個人・団体等がいるので気をつけてください。
ボランティア活動資金とは、各被災地災害ボランティアセンターなどで募集し、センターの運営費やボランティアが活用する資材等を購入するために使用されます。
《《被災地でのボランティア活動について》》
被災地での活動は現地災害VCの指示で動いてください。
昨今ボランティアを語った泥棒など犯罪行為をする人たちがいます。被災者が疑心暗鬼にならないよう名札や目印をつけ、活動現場では身分証などを提示し自己紹介をしっかりしてください。
ボランティア同士の批判はやめましょう。他のボランティアが休んでいるなど批判が起きる場合もありますが、ボランティアも人間ですので休憩が必要です。
ボランティアセンターに行っても仕事がないということがありますが、それは人手が足りているということで喜ばしいことでもあります。各災害ボランティアセンターでもボランティアニーズの掘り起こしなど尽力しているので、作業がないからといって憤慨しないでください。待つこともボランティアです。
写真撮影については、仲間たちに報告するため、写真を撮ることもあるかと思います。しかしそこは被災者の空間になります。原則として被災者、倒壊した家、ボランティアの集合写真は極力控えてください。
ボランティアで出来ないものははっきりと断りましょう。無償のボランティアでも「出来る」「やります」と言ったことには責任が発生します。わからないことがあれば災害ボランティアセンターに問い合わせてください。
ゴミは必ず持ち帰るようにしてください。被災地は災害ゴミであふれかえっています。ゴミを持ち帰ることも大切なボランティアです。
被災地にボランティア活動に行く際にはこのようなことに留意するようにしてください。食事・宿泊地を現地で確保し、また、救援物資についても現地で物資を調達することにより被災地の経済復興にもつながります。
あくまでもボランティアは自己責任のもとに行われます。被災地に迷惑をかけないことを考え、自分には何ができるかを考え、マスコミなどの情報だけでなく、インターネット等を活用し、事前にしっかりと情報収集を行い災害ボランティア活動を行いましょう。
東北地方太平洋沖大震災が発生して一週間が経ちました。
富山県、そして滑川市からも物資や災害支援が始まっています。
災害ボランティアとして活動する際は、色々な準備が必要となってきます。
被災地にボランティアとして行く場合は以下のような点に留意する必要があります。
《《食事・宿泊場所について》》
被災地災害ボランティアセンターでは、基本的には、食事・宿泊場所は用意されません。自分自身で手配するようにしてください。食費・宿泊費は自己負担になります。
避難所に宿泊しながら長期でボランティア活動を希望する方もおられますが、避難所は被災者の方が非難する場所であって、ボランティアが宿泊する場所ではありません。
《《交通手段について》》
被災地に駆け付ける際の交通手段は自分で確保するようにしてください。交通費は自己負担になります。緊急車輌や災害復旧作業の妨げにならないよう、極力マイカーでの乗り入れは控えましょう。
《《救援物資について》》
被災地では物資の集荷・貯蔵地がありません。やみくもに物資を送ると現地で仕分け作業等の人手・時間が掛かってしまうので、不用意に救援物資は送らないでください。送る場合は現地が求めている物資を必ず確認の上、以下のことに留意してください。
・物資は新品であること。
・地域・近所で数をまとめ整理すること。
・腐敗する食品等は送らない。
・品名、数量等をきちんと明記すること。
衣類、食料等の緊急を要する物資については、行政や自衛隊などが迅速に手配を行うので遅くても2,3日で充足してきます。
また、救援物資の種類も「被災者への物資」と「ボランティア活動用物資(軍手、スコップetc)」などに分けられます。
《《義援金・ボランティア活動支援金について》》
義援金については被災地県、市町村など数種類立ち上がり、送り先(団体・機関)によってその使途は変わってきます。また、昨今義援金と装って詐欺行為をする個人・団体等がいるので気をつけてください。
ボランティア活動資金とは、各被災地災害ボランティアセンターなどで募集し、センターの運営費やボランティアが活用する資材等を購入するために使用されます。
《《被災地でのボランティア活動について》》
被災地での活動は現地災害VCの指示で動いてください。
昨今ボランティアを語った泥棒など犯罪行為をする人たちがいます。被災者が疑心暗鬼にならないよう名札や目印をつけ、活動現場では身分証などを提示し自己紹介をしっかりしてください。
ボランティア同士の批判はやめましょう。他のボランティアが休んでいるなど批判が起きる場合もありますが、ボランティアも人間ですので休憩が必要です。
ボランティアセンターに行っても仕事がないということがありますが、それは人手が足りているということで喜ばしいことでもあります。各災害ボランティアセンターでもボランティアニーズの掘り起こしなど尽力しているので、作業がないからといって憤慨しないでください。待つこともボランティアです。
写真撮影については、仲間たちに報告するため、写真を撮ることもあるかと思います。しかしそこは被災者の空間になります。原則として被災者、倒壊した家、ボランティアの集合写真は極力控えてください。
ボランティアで出来ないものははっきりと断りましょう。無償のボランティアでも「出来る」「やります」と言ったことには責任が発生します。わからないことがあれば災害ボランティアセンターに問い合わせてください。
ゴミは必ず持ち帰るようにしてください。被災地は災害ゴミであふれかえっています。ゴミを持ち帰ることも大切なボランティアです。
被災地にボランティア活動に行く際にはこのようなことに留意するようにしてください。食事・宿泊地を現地で確保し、また、救援物資についても現地で物資を調達することにより被災地の経済復興にもつながります。
あくまでもボランティアは自己責任のもとに行われます。被災地に迷惑をかけないことを考え、自分には何ができるかを考え、マスコミなどの情報だけでなく、インターネット等を活用し、事前にしっかりと情報収集を行い災害ボランティア活動を行いましょう。
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プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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