社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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会議
[2025/04/09] [PR]
[2009/03/31] 第4回正副理事長会議
[2009/03/13] 3月度定例理事会議
[2009/03/06] 委員長連絡会議
[2009/02/28] 第2回会員会議所
[2009/02/26] 第3回正副理事長会議
[2009/03/31] 第4回正副理事長会議
[2009/03/13] 3月度定例理事会議
[2009/03/06] 委員長連絡会議
[2009/02/28] 第2回会員会議所
[2009/02/26] 第3回正副理事長会議
昨日は、第4回正副理事長会議を開催。
当初予定していた会議日より遅れての開催となったが、議案が間に合わなかったことも原因のひとつみたいだ。しかし、正副理事長会議を遅らせるということは、理事会までの時間も無くなるということで、決して委員会としては楽なわけではない。しっかりとしたスケジュールを立てて、議案の上程スケジュールを守っていただきたいと述べさせていただく。
審議事項では、5月度例会扱いとなるわんぱく相撲ほたるいか場所、そして同ブロック大会の議案。多少委員会の開催の少なさも指摘され、理事会までに委員会で精査していくように指示。
また、6月度例会の協議議案では、背景、目的をしっかりとさせ、内容を決めていくように意見があった。そして、ASPAC長野大会ウエルカムブースに関しても前回の理事会での意見から協議案件として提出。実際の現物も確認にしながら、おもてなしの心を伝えるべく内容を考えた。
例年4月度といえば議案も多かった記憶があるが、若干遅れもあるようだ。計画が遅れているのか、ただ開催時期が遅いのか今一度委員会と話をして詰めていきたい。
当初予定していた会議日より遅れての開催となったが、議案が間に合わなかったことも原因のひとつみたいだ。しかし、正副理事長会議を遅らせるということは、理事会までの時間も無くなるということで、決して委員会としては楽なわけではない。しっかりとしたスケジュールを立てて、議案の上程スケジュールを守っていただきたいと述べさせていただく。
審議事項では、5月度例会扱いとなるわんぱく相撲ほたるいか場所、そして同ブロック大会の議案。多少委員会の開催の少なさも指摘され、理事会までに委員会で精査していくように指示。
また、6月度例会の協議議案では、背景、目的をしっかりとさせ、内容を決めていくように意見があった。そして、ASPAC長野大会ウエルカムブースに関しても前回の理事会での意見から協議案件として提出。実際の現物も確認にしながら、おもてなしの心を伝えるべく内容を考えた。
例年4月度といえば議案も多かった記憶があるが、若干遅れもあるようだ。計画が遅れているのか、ただ開催時期が遅いのか今一度委員会と話をして詰めていきたい。
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昨晩は、3月度定例理事会議を開催。
年度末の忙しい時期、寒暖の差が激しく体調を崩しやすい時期でもあり、遅刻が目立つ。開会のあいさつにおいて、「ようやく慣れてきて気の緩む時期でもあるが、今一度気を引き締めて活動」をお願いする。
今会議の議題は以下の通り。
審議(1) 4月度例会開催に関する件
協議(1) わんぱく相撲ほたるいか場所開催に関する件
協議(2) わんぱく相撲富山ブロック大会・全国大会参加に関する件
討議(1) JCI ASPAC長野大会ウエルカムナイトブース出展に関する件
4月度例会においては、滑川の歴史をたどる「宿場回廊まちめぐり」ウォーキング例会を行う。理事より目的と手法のずれを指摘され、修正をして承認された。また、外部からの参加者へのPRの仕方など、新たな取り組みも見られ1年間その手法についても検討していくことになる。
わんぱく相撲においては、例年の課題となっている参加者募集、また練習会の方法、場所について議論された。次回の4月度定例理事会議において審議される。
ASPAC長野大会のブース出展に関する件は、参加を前提とした議論がされた。PRの方法や参加の仕方などを議論した。この件については上田監事より、理事会で審議をすべきとの意見を受け、次回協議を経て審議することとなる。
今後しばらくは問題が出てくるはずである。その問題に対してどのように向き合っていくか、どうすれば糸口が見つかるか、試行錯誤していかないといけない。
年度末の忙しい時期、寒暖の差が激しく体調を崩しやすい時期でもあり、遅刻が目立つ。開会のあいさつにおいて、「ようやく慣れてきて気の緩む時期でもあるが、今一度気を引き締めて活動」をお願いする。
今会議の議題は以下の通り。
審議(1) 4月度例会開催に関する件
協議(1) わんぱく相撲ほたるいか場所開催に関する件
協議(2) わんぱく相撲富山ブロック大会・全国大会参加に関する件
討議(1) JCI ASPAC長野大会ウエルカムナイトブース出展に関する件
4月度例会においては、滑川の歴史をたどる「宿場回廊まちめぐり」ウォーキング例会を行う。理事より目的と手法のずれを指摘され、修正をして承認された。また、外部からの参加者へのPRの仕方など、新たな取り組みも見られ1年間その手法についても検討していくことになる。
わんぱく相撲においては、例年の課題となっている参加者募集、また練習会の方法、場所について議論された。次回の4月度定例理事会議において審議される。
ASPAC長野大会のブース出展に関する件は、参加を前提とした議論がされた。PRの方法や参加の仕方などを議論した。この件については上田監事より、理事会で審議をすべきとの意見を受け、次回協議を経て審議することとなる。
今後しばらくは問題が出てくるはずである。その問題に対してどのように向き合っていくか、どうすれば糸口が見つかるか、試行錯誤していかないといけない。
昨日5日、委員長連絡会議が開催。
会議に先立ち、正副理事長も参加して会員拡大の対策会議を開催する。当初予定していた数よりもかなり低迷している状況で、過去のリストをもとに情報の整理と活動を行っていくこととした。
そのあと、委員長連絡会議は中山専務理事に任せ、正副理事長会議を別室にて開催。
議題は、ASPAC協力に関する件で主に協力体制の検討である。また、本日6日に社団法人長野青年会議所の五明理事長が当LOMを訪問されるため、不明点、疑問点も整理させていただく。ある程度LOMとして協力の方向は決まったものの、まだ問題点は山積しているため困惑している状況は変わらない。
本日の五明理事長との対談で、どれだけこちらの意向を伝えることができるのか、またあちらの思いを受け取れるのか。同じメンバーとして。同じ北陸信越地区として。同期の理事長として。
会議に先立ち、正副理事長も参加して会員拡大の対策会議を開催する。当初予定していた数よりもかなり低迷している状況で、過去のリストをもとに情報の整理と活動を行っていくこととした。
そのあと、委員長連絡会議は中山専務理事に任せ、正副理事長会議を別室にて開催。
議題は、ASPAC協力に関する件で主に協力体制の検討である。また、本日6日に社団法人長野青年会議所の五明理事長が当LOMを訪問されるため、不明点、疑問点も整理させていただく。ある程度LOMとして協力の方向は決まったものの、まだ問題点は山積しているため困惑している状況は変わらない。
本日の五明理事長との対談で、どれだけこちらの意向を伝えることができるのか、またあちらの思いを受け取れるのか。同じメンバーとして。同じ北陸信越地区として。同期の理事長として。
昨日、富山ブロック協議会第2回会員会議所会議が富山市(県民会館)にて開催される。
会議に先立ち、富山県教育委員会、日本JC、長野JCから報告依頼事項があった。
議題は、次の通りである。
審議(1) 富山ブロック協議会対外メルマガ発刊案承認に関する件
協議(1) 国民参加型憲法タウンミーティング開催案承認に関する件
協議(2) 会頭公式訪問案に関する件
協議(3) JCI ASPAC長野大会 LOMブースPR(案)について
会議においては、各々の議案について議論された。審議事項1の対外メルマガ発刊案は承認された。しかし、その計画にはまだまだ足りないところもあり、今後よりよくしていくためには随時報告しながら進めていく必要があるだろう。
憲法タウンミーティングでは、昨年度担当したこともあり意見や改善案を言わせていただいた。事前に前任の林委員長にも意見を頂いてのことではあるが。他の意見では、「会場をここにしたいのか、他になかったからここになったのか」や、「人数がこの人数で良いか」「講演のスタイル」など手法について意見がでた。委員会としてどうしたいのかを今一度整理していけばよいものになるであろう。
その他にも議案があったが、結構上部組織である日本JC色の濃い議案が多い。また組織改革のこの年、日本JCの下部組織として富山ブロック協議会はかなりやりにくいのではないかと感じる。しかし、その中で委員長が独自性を見出し、または伝えていけるかが今後のスキルとして必要になってくる。協議事項(2)(3)については次回に持ち越しとなった。
また2010年度の富山ブロック協議会会長選出委員会設置について依頼事項が出された。2月で早くも次年度会長の選出の話が出てくると実感がわかないが、単年度制を取っている組織として避けられない。LOMからの委員選出と、会長候補者リストの提出を依頼された。
懇親会では、昨年度ブロック協議会役員として本気の活動をしてきた、玉生総務委員長(昨年度は環境活動実践会議 議長)が主体となって、一県一青年会議所の設立精神のお宝を探すという余興を行ってくれた。楽しい時間を過ごさせてもらった。あとで彼が来ていたジャケットが実はその設立当時のジャケットと判明して、一同歓声があがった。
会議に先立ち、富山県教育委員会、日本JC、長野JCから報告依頼事項があった。
議題は、次の通りである。
審議(1) 富山ブロック協議会対外メルマガ発刊案承認に関する件
協議(1) 国民参加型憲法タウンミーティング開催案承認に関する件
協議(2) 会頭公式訪問案に関する件
協議(3) JCI ASPAC長野大会 LOMブースPR(案)について
憲法タウンミーティングでは、昨年度担当したこともあり意見や改善案を言わせていただいた。事前に前任の林委員長にも意見を頂いてのことではあるが。他の意見では、「会場をここにしたいのか、他になかったからここになったのか」や、「人数がこの人数で良いか」「講演のスタイル」など手法について意見がでた。委員会としてどうしたいのかを今一度整理していけばよいものになるであろう。
その他にも議案があったが、結構上部組織である日本JC色の濃い議案が多い。また組織改革のこの年、日本JCの下部組織として富山ブロック協議会はかなりやりにくいのではないかと感じる。しかし、その中で委員長が独自性を見出し、または伝えていけるかが今後のスキルとして必要になってくる。協議事項(2)(3)については次回に持ち越しとなった。
また2010年度の富山ブロック協議会会長選出委員会設置について依頼事項が出された。2月で早くも次年度会長の選出の話が出てくると実感がわかないが、単年度制を取っている組織として避けられない。LOMからの委員選出と、会長候補者リストの提出を依頼された。
懇親会では、昨年度ブロック協議会役員として本気の活動をしてきた、玉生総務委員長(昨年度は環境活動実践会議 議長)が主体となって、一県一青年会議所の設立精神のお宝を探すという余興を行ってくれた。楽しい時間を過ごさせてもらった。あとで彼が来ていたジャケットが実はその設立当時のジャケットと判明して、一同歓声があがった。
昨晩、事務局にて正副理事長会議を開催。
審議事項1件、4月度例会開催の件。協議事項2件、わんぱく相撲ほたるいか場所開催に関する件とわんぱく相撲富山ブロック場所及び全国大会開催に関する件、討議事項に公益法人制度改革勉強会に関する件と6月度例会開催に関する件、その他報告依頼事項が数件である。
4月度例会は、参加員数計画並びに動員方法について再度検討、その他資料の中身を精査すること。わんぱく相撲に関しては例年通りであるが、今年と変わった点、募集の方法などを重点的に議論する。
勉強会は、開催時期と回数を再度検討し、他LOMの勉強会開催時の様子などを確認しておくこと。6月度例会は、講師選定理由と共催者判断をもって協議事項とするか否かを決める。
報告依頼事項では、ASPAC関係、ほたるいかマラソン開催関係等で判断や調整すべきことが多い。
審議事項1件、4月度例会開催の件。協議事項2件、わんぱく相撲ほたるいか場所開催に関する件とわんぱく相撲富山ブロック場所及び全国大会開催に関する件、討議事項に公益法人制度改革勉強会に関する件と6月度例会開催に関する件、その他報告依頼事項が数件である。
4月度例会は、参加員数計画並びに動員方法について再度検討、その他資料の中身を精査すること。わんぱく相撲に関しては例年通りであるが、今年と変わった点、募集の方法などを重点的に議論する。
勉強会は、開催時期と回数を再度検討し、他LOMの勉強会開催時の様子などを確認しておくこと。6月度例会は、講師選定理由と共催者判断をもって協議事項とするか否かを決める。
報告依頼事項では、ASPAC関係、ほたるいかマラソン開催関係等で判断や調整すべきことが多い。
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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