社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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JCI ASPAC長野大会が開幕した。
メンバーとともに会場であるエムウエーブに向かいメンバーはブースの準備、理事長は開会式(OPENING CELEMONY)のリハーサル。まずは、会場大きさにメンバー一度唖然。ウエルカムナイトの場所も資料のイメージとはスケールが違う。広々とした会場だった。リハーサルでは多少の段取り不足もあり、こんなに早く来なくても良かったのではという気持ちを押さえつつ、ひたすら待つ。
そしてリハーサル終了後、日本JC結団式に出席。これもついさっき聞いたことで、一同首をかしげる。前からわかっていたことなのに。。。
結束式ではセレモニーを行い、いざ開会式へ。
開会式では、各国代表登壇が始まり、世界会議の雰囲気がでてきた。これぞASPACの醍醐味というのを感じた。それぞれ自国の役員が登壇するたびに、母国の国旗を持って声援を送る。やはり思うのは、自国に対する愛国心、プライドがあるということ。それを肌で感じることができた。負けじと安里会頭が登壇したときは、国旗をもって声援を送る。
山本”ボビー”修大会実行委員長のスピーチ、日本青年会議所会頭安里繁信君の歓迎の挨拶、また村井長野県知事、鷲澤長野市長の歓迎の挨拶、JCI ASPAC長野大会議長ラファエル・ボイデイ・ディゾン君のスピーチ、JCI会頭のジュン・サップ・シン君の挨拶を経て、開会宣言。
その前に中村あゆみさんによるサプライズライブ。その間、理事長たちは裏でライブを聞きながらスタンバイ。ちょっと長かった。いよいよ登壇の時間が来た。北陸信越地区内70LOMの理事長が登壇し、地区内5ブロック会長が順番に、本大会のシンボルマークをパズルのようにはめて完成させる。そして開会宣言、山本実行委員長より「Making Smiles、Cherishing Harmoney」を唱和、そして壇上の皆で「Welcome NAGANO!」を唱和し、本大会は開幕した。
そしてウエルカムナイトへ。
滑川青年会議所では、「ほたるいかの干物」をブースで振舞う。各国のみんなは最初不思議がって「What's this?」を連発。中には写真を撮ってから試食する方もいた。パネルを使い、光っている蛍烏賊の写真を見せ説明すると、恐る恐る試食。その味に感動する方々も多く、大好評。あっという間に完食。
中には「これどこに売っているの?」と聞かれ、商品の裏のラベルも上げたり、名刺を交換してあとで連絡するなど好評ぶり。参加したメンバーもこんなに面白いとはと口を揃えて言っていた。かなり疲れていたが。
富山ブロックでチンドン屋による各LOMブースの食材、富山県のPRを行った。実はそのときにはブロック内ほとんどのLOMは出し物がなくなっているという状況ではあったのだが(笑)。実に楽しいウエルカムナイトであった。
本大会は日曜日まで行われる。
メンバーとともに会場であるエムウエーブに向かいメンバーはブースの準備、理事長は開会式(OPENING CELEMONY)のリハーサル。まずは、会場大きさにメンバー一度唖然。ウエルカムナイトの場所も資料のイメージとはスケールが違う。広々とした会場だった。リハーサルでは多少の段取り不足もあり、こんなに早く来なくても良かったのではという気持ちを押さえつつ、ひたすら待つ。
そしてリハーサル終了後、日本JC結団式に出席。これもついさっき聞いたことで、一同首をかしげる。前からわかっていたことなのに。。。
結束式ではセレモニーを行い、いざ開会式へ。
開会式では、各国代表登壇が始まり、世界会議の雰囲気がでてきた。これぞASPACの醍醐味というのを感じた。それぞれ自国の役員が登壇するたびに、母国の国旗を持って声援を送る。やはり思うのは、自国に対する愛国心、プライドがあるということ。それを肌で感じることができた。負けじと安里会頭が登壇したときは、国旗をもって声援を送る。
山本”ボビー”修大会実行委員長のスピーチ、日本青年会議所会頭安里繁信君の歓迎の挨拶、また村井長野県知事、鷲澤長野市長の歓迎の挨拶、JCI ASPAC長野大会議長ラファエル・ボイデイ・ディゾン君のスピーチ、JCI会頭のジュン・サップ・シン君の挨拶を経て、開会宣言。
その前に中村あゆみさんによるサプライズライブ。その間、理事長たちは裏でライブを聞きながらスタンバイ。ちょっと長かった。いよいよ登壇の時間が来た。北陸信越地区内70LOMの理事長が登壇し、地区内5ブロック会長が順番に、本大会のシンボルマークをパズルのようにはめて完成させる。そして開会宣言、山本実行委員長より「Making Smiles、Cherishing Harmoney」を唱和、そして壇上の皆で「Welcome NAGANO!」を唱和し、本大会は開幕した。
そしてウエルカムナイトへ。
滑川青年会議所では、「ほたるいかの干物」をブースで振舞う。各国のみんなは最初不思議がって「What's this?」を連発。中には写真を撮ってから試食する方もいた。パネルを使い、光っている蛍烏賊の写真を見せ説明すると、恐る恐る試食。その味に感動する方々も多く、大好評。あっという間に完食。
中には「これどこに売っているの?」と聞かれ、商品の裏のラベルも上げたり、名刺を交換してあとで連絡するなど好評ぶり。参加したメンバーもこんなに面白いとはと口を揃えて言っていた。かなり疲れていたが。
富山ブロックでチンドン屋による各LOMブースの食材、富山県のPRを行った。実はそのときにはブロック内ほとんどのLOMは出し物がなくなっているという状況ではあったのだが(笑)。実に楽しいウエルカムナイトであった。
本大会は日曜日まで行われる。
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プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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