社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
- 2024.08≪
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
昨日13日、滑川市東福寺野自然公園内の青雲閣にて第10回とやまアカデミーを開催。
いわゆる新入会員研修だが、富山ブロック協議会内のアカデミー(新入)会員が集まり、今後のJC活動に活かしていける考えた方、取り組み方を研修を通して学び、そして1県1青年会議所の設立精神を学ぶ。
トレーナーにはとなみJCのシニア神下先輩、金谷監査担当役員の2名により行われる。冒頭に「終わってみて、この研修が良かったと思えばあなた方の取り組み方が良かった。ダメだと思ったらそれはあなたの取り組み方が良くなかっただけ。」とすべては自分次第だということを諭され、積極的に参加することを参加者に伝える。これは基本中の基本であり、積極的な姿勢で臨めば些細なことでも自分のためになる。
当LOMより参加した新入会員の様子をみると楽しそうだ。研修は休憩をはさみながら、午前9時30分より午後5時30分までの長いようで短い研修だ。
研修が終わると、「居酒屋の青春」といわれる懇親会。理事長が「おやじ」、専務理事が「おふくろ」、アカデミー委員長が「店員」となり、アカデミー会員を迎えるというスタイル。9つの店をオープンさせ、それぞれ割り当てられたところへいき、お品書き(ネタ)をもとに懇親を深める。滑川JCではそのお品書きは使わなかったが、それぞれの悩みや不安、質問を雑談を交えながら進めていった。1クール40分を3回行い、その都度入れ替えとなる。全部に回れないというのもアカデミーにはもったいないが、それは時間もあるし仕方がない。それぞれ得るものはあったはずだ。
次回は6月27日のブロック会員大会で、アカデミー会員と再開できる。どれだけ覚えてもらえただろう。その時わかるだろう。
アカデミー会員の皆さん、長時間お疲れ様でした。
いわゆる新入会員研修だが、富山ブロック協議会内のアカデミー(新入)会員が集まり、今後のJC活動に活かしていける考えた方、取り組み方を研修を通して学び、そして1県1青年会議所の設立精神を学ぶ。
トレーナーにはとなみJCのシニア神下先輩、金谷監査担当役員の2名により行われる。冒頭に「終わってみて、この研修が良かったと思えばあなた方の取り組み方が良かった。ダメだと思ったらそれはあなたの取り組み方が良くなかっただけ。」とすべては自分次第だということを諭され、積極的に参加することを参加者に伝える。これは基本中の基本であり、積極的な姿勢で臨めば些細なことでも自分のためになる。
当LOMより参加した新入会員の様子をみると楽しそうだ。研修は休憩をはさみながら、午前9時30分より午後5時30分までの長いようで短い研修だ。
研修が終わると、「居酒屋の青春」といわれる懇親会。理事長が「おやじ」、専務理事が「おふくろ」、アカデミー委員長が「店員」となり、アカデミー会員を迎えるというスタイル。9つの店をオープンさせ、それぞれ割り当てられたところへいき、お品書き(ネタ)をもとに懇親を深める。滑川JCではそのお品書きは使わなかったが、それぞれの悩みや不安、質問を雑談を交えながら進めていった。1クール40分を3回行い、その都度入れ替えとなる。全部に回れないというのもアカデミーにはもったいないが、それは時間もあるし仕方がない。それぞれ得るものはあったはずだ。
次回は6月27日のブロック会員大会で、アカデミー会員と再開できる。どれだけ覚えてもらえただろう。その時わかるだろう。
アカデミー会員の皆さん、長時間お疲れ様でした。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
カウンター
アンケート