社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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滑川市は、このほたるいかを観光の柱としているが、時期がこの時期からゴールデンウィークまでの短い期間に限られているという弱点がある。深夜から早朝にかけての観光でもある。いわば、珍味ならぬ珍観光であり、様々な面で参加者が限られる観光でもある。
このまちに住む者として、まちを活性化するために何をしていくべきか。何が必要か求められる時代になってきた。我々にできることは何であろうか、日々考えさせられる。
本日は、滑川市行政改革懇談会が開催され、これに出席する。
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昨日、富山ブロック協議会第2回会員会議所会議が富山市(県民会館)にて開催される。
会議に先立ち、富山県教育委員会、日本JC、長野JCから報告依頼事項があった。
議題は、次の通りである。
審議(1) 富山ブロック協議会対外メルマガ発刊案承認に関する件
協議(1) 国民参加型憲法タウンミーティング開催案承認に関する件
協議(2) 会頭公式訪問案に関する件
協議(3) JCI ASPAC長野大会 LOMブースPR(案)について
会議においては、各々の議案について議論された。審議事項1の対外メルマガ発刊案は承認された。しかし、その計画にはまだまだ足りないところもあり、今後よりよくしていくためには随時報告しながら進めていく必要があるだろう。
憲法タウンミーティングでは、昨年度担当したこともあり意見や改善案を言わせていただいた。事前に前任の林委員長にも意見を頂いてのことではあるが。他の意見では、「会場をここにしたいのか、他になかったからここになったのか」や、「人数がこの人数で良いか」「講演のスタイル」など手法について意見がでた。委員会としてどうしたいのかを今一度整理していけばよいものになるであろう。
その他にも議案があったが、結構上部組織である日本JC色の濃い議案が多い。また組織改革のこの年、日本JCの下部組織として富山ブロック協議会はかなりやりにくいのではないかと感じる。しかし、その中で委員長が独自性を見出し、または伝えていけるかが今後のスキルとして必要になってくる。協議事項(2)(3)については次回に持ち越しとなった。
また2010年度の富山ブロック協議会会長選出委員会設置について依頼事項が出された。2月で早くも次年度会長の選出の話が出てくると実感がわかないが、単年度制を取っている組織として避けられない。LOMからの委員選出と、会長候補者リストの提出を依頼された。
懇親会では、昨年度ブロック協議会役員として本気の活動をしてきた、玉生総務委員長(昨年度は環境活動実践会議 議長)が主体となって、一県一青年会議所の設立精神のお宝を探すという余興を行ってくれた。楽しい時間を過ごさせてもらった。あとで彼が来ていたジャケットが実はその設立当時のジャケットと判明して、一同歓声があがった。
会議に先立ち、富山県教育委員会、日本JC、長野JCから報告依頼事項があった。
議題は、次の通りである。
審議(1) 富山ブロック協議会対外メルマガ発刊案承認に関する件
協議(1) 国民参加型憲法タウンミーティング開催案承認に関する件
協議(2) 会頭公式訪問案に関する件
協議(3) JCI ASPAC長野大会 LOMブースPR(案)について
憲法タウンミーティングでは、昨年度担当したこともあり意見や改善案を言わせていただいた。事前に前任の林委員長にも意見を頂いてのことではあるが。他の意見では、「会場をここにしたいのか、他になかったからここになったのか」や、「人数がこの人数で良いか」「講演のスタイル」など手法について意見がでた。委員会としてどうしたいのかを今一度整理していけばよいものになるであろう。
その他にも議案があったが、結構上部組織である日本JC色の濃い議案が多い。また組織改革のこの年、日本JCの下部組織として富山ブロック協議会はかなりやりにくいのではないかと感じる。しかし、その中で委員長が独自性を見出し、または伝えていけるかが今後のスキルとして必要になってくる。協議事項(2)(3)については次回に持ち越しとなった。
また2010年度の富山ブロック協議会会長選出委員会設置について依頼事項が出された。2月で早くも次年度会長の選出の話が出てくると実感がわかないが、単年度制を取っている組織として避けられない。LOMからの委員選出と、会長候補者リストの提出を依頼された。
懇親会では、昨年度ブロック協議会役員として本気の活動をしてきた、玉生総務委員長(昨年度は環境活動実践会議 議長)が主体となって、一県一青年会議所の設立精神のお宝を探すという余興を行ってくれた。楽しい時間を過ごさせてもらった。あとで彼が来ていたジャケットが実はその設立当時のジャケットと判明して、一同歓声があがった。
昨日、3月2日に開催される行政改革委員会の資料が送られてきた。
平成16年より5年間の計画実施状況、行政改革大綱の策定など平成21年度はその時期だという。一度、目を通したが、経費削減や見直しなどが目立つ。しかし、人件費削減についてはあまり触れていないのは、一般社会との違いを感じる。
初回は、説明が大半だとあったが、そのあと数回の懇談会を経て大綱を策定していく。一般公募の数が少なく、有識者や団体役職が多いだけに一般市民の声がどれだけ届くのか。それを考えていかねばならない。私は団体役員というよりも一般の中にいる。ということは市民としての発言になるので、気づいたことは言おうと思う。市民の声に普段から耳を傾ける姿勢も必要みたいだ。
今晩は、富山にて富山ブロック協議会第2回会員会議所会議が開催される。こちらは、LOMの代表として会員の思いを背負っての発言していく。
平成16年より5年間の計画実施状況、行政改革大綱の策定など平成21年度はその時期だという。一度、目を通したが、経費削減や見直しなどが目立つ。しかし、人件費削減についてはあまり触れていないのは、一般社会との違いを感じる。
初回は、説明が大半だとあったが、そのあと数回の懇談会を経て大綱を策定していく。一般公募の数が少なく、有識者や団体役職が多いだけに一般市民の声がどれだけ届くのか。それを考えていかねばならない。私は団体役員というよりも一般の中にいる。ということは市民としての発言になるので、気づいたことは言おうと思う。市民の声に普段から耳を傾ける姿勢も必要みたいだ。
今晩は、富山にて富山ブロック協議会第2回会員会議所会議が開催される。こちらは、LOMの代表として会員の思いを背負っての発言していく。
昨晩、事務局にて正副理事長会議を開催。
審議事項1件、4月度例会開催の件。協議事項2件、わんぱく相撲ほたるいか場所開催に関する件とわんぱく相撲富山ブロック場所及び全国大会開催に関する件、討議事項に公益法人制度改革勉強会に関する件と6月度例会開催に関する件、その他報告依頼事項が数件である。
4月度例会は、参加員数計画並びに動員方法について再度検討、その他資料の中身を精査すること。わんぱく相撲に関しては例年通りであるが、今年と変わった点、募集の方法などを重点的に議論する。
勉強会は、開催時期と回数を再度検討し、他LOMの勉強会開催時の様子などを確認しておくこと。6月度例会は、講師選定理由と共催者判断をもって協議事項とするか否かを決める。
報告依頼事項では、ASPAC関係、ほたるいかマラソン開催関係等で判断や調整すべきことが多い。
審議事項1件、4月度例会開催の件。協議事項2件、わんぱく相撲ほたるいか場所開催に関する件とわんぱく相撲富山ブロック場所及び全国大会開催に関する件、討議事項に公益法人制度改革勉強会に関する件と6月度例会開催に関する件、その他報告依頼事項が数件である。
4月度例会は、参加員数計画並びに動員方法について再度検討、その他資料の中身を精査すること。わんぱく相撲に関しては例年通りであるが、今年と変わった点、募集の方法などを重点的に議論する。
勉強会は、開催時期と回数を再度検討し、他LOMの勉強会開催時の様子などを確認しておくこと。6月度例会は、講師選定理由と共催者判断をもって協議事項とするか否かを決める。
報告依頼事項では、ASPAC関係、ほたるいかマラソン開催関係等で判断や調整すべきことが多い。
本日富山ブロック協議会第2回会員会議所の議案が送られてきた。若干遅れているが、まだその一部は役員会議で再度調整中とのことである。思い起こせば、昨年度もブロック役員として出向した時もブロック会長公式訪問のあと、ご当地の会場を借りて臨時役員会議を行っていた気がする。役員の皆様には今が踏ん張りどころといったところであろう。
議案書の中に憲法タウンミーティングの議案が上がっている。これも昨年度担当させてもらって、なかなか進展しなかったのを思い出す。その中でこの時期に上程できたことには素晴らしいことだと思う。中身についても昨年度と違うところもあるので委員長にはいろいろと質問をしたいが、経験上エールを送りたい。
その他に議案についてもできる限り応援していきたいので、疑問点、確認点を整理し会議に臨みたい。
その前に今晩LOMの正副理事長会議も控えている。どちらも事業が本格的に動き出した感じがし、本番はこれからといった感じになってきた。
議案書の中に憲法タウンミーティングの議案が上がっている。これも昨年度担当させてもらって、なかなか進展しなかったのを思い出す。その中でこの時期に上程できたことには素晴らしいことだと思う。中身についても昨年度と違うところもあるので委員長にはいろいろと質問をしたいが、経験上エールを送りたい。
その他に議案についてもできる限り応援していきたいので、疑問点、確認点を整理し会議に臨みたい。
その前に今晩LOMの正副理事長会議も控えている。どちらも事業が本格的に動き出した感じがし、本番はこれからといった感じになってきた。
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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