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社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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DSC05160.JPG 昨日シニア会旅行に参加。
 行き先は、名古屋方面。途中土岐プレミアムアウトレットを経由して、名古屋のサッポロビール園で昼食して帰るという日帰りの旅である。 
 現役からは、中山専務理事、竹原副理事長、萩原君の4名が参加。バスの中は、朝から元気いっぱい。現役よりも元気の良さが印象的だった。後ろの席ではゲーム等でかなり盛り上がっていた(ここでは書けない内容です)。
 土岐プレミアムアウトレットでは、それぞれ時間のない中、孫に、子供にそして自分へと買っていた。夫婦連れも先輩もいたが、良いデートコースだったのではと感じた。
 朝から飲みっぱなしの旅行、加えて食事はビール園とは先輩方の凄さを再認識した旅行だったが、さすがに帰りは誰も口を聞かないほど疲れきって寝ていたのが対照的だった。
 夕方無事事故もなく、滑川に到着。

DSC05161.JPGDSC05165.JPG この後ASPACの会場に向かい、JAPANナイトを出している富山ブロック協議会の理事長方にエールを送りに行った。(着いたときはすでに捌ききった感じだったが。)
 4日のウエルカムナイトとは違ったスケールと雰囲気であり、盛り上がり方も祭りそのものだった。どの理事長もJAPANナイト終了後「終わりましたね」という雰囲気であった。
 ASPACは、明日7日をもってフィナーレを迎え閉幕する。

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DSC05141.JPGDSC05147.JPG 昨日、産業能率大学滑川教室振興会総会に出席。
 平成20年度の事業報告並びに平成20年度決算報告、平成21年度の事業計画(案)並びに平成21年度収支収支予算(案)、そして役員改選(案)に関する件の5件である。 私は監事ということで監査報告をさせてもらった。役員改選では、会長に山口博之氏(YKKAP滑川事業所長)が選任され、新任のあいさつを行われた。
 最後に五月女部長から大学の状況についてお話された。18歳人口の減少により大学は一層厳しくなる。またこの経済状況の悪化で受験も変化してきている。よく旅行で「安・近・短(あんきんたん)」といわれる。安く近く短くという意味であるが、受験は「安・近・少」の傾向にある。安全に近く少なく。自分の偏差値にあった安全志向になっておるとのこと。余裕がなければ、挑戦できなくなる。
  そのあと、新入生と卒業生を励ます会が開催された。

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DSC05051.JPGDSC05054.JPG JCI ASPAC長野大会が開幕した。
 メンバーとともに会場であるエムウエーブに向かいメンバーはブースの準備、理事長は開会式(OPENING CELEMONY)のリハーサル。まずは、会場大きさにメンバー一度唖然。ウエルカムナイトの場所も資料のイメージとはスケールが違う。広々とした会場だった。リハーサルでは多少の段取り不足もあり、こんなに早く来なくても良かったのではという気持ちを押さえつつ、ひたすら待つ。
 そしてリハーサル終了後、日本JC結団式に出席。これもついさっき聞いたことで、一同首をかしげる。前からわかっていたことなのに。。。
 結束式ではセレモニーを行い、いざ開会式へ。
DSC05068.JPGDSC05079.JPG 開会式では、各国代表登壇が始まり、世界会議の雰囲気がでてきた。これぞASPACの醍醐味というのを感じた。それぞれ自国の役員が登壇するたびに、母国の国旗を持って声援を送る。やはり思うのは、自国に対する愛国心、プライドがあるということ。それを肌で感じることができた。負けじと安里会頭が登壇したときは、国旗をもって声援を送る。
 山本”ボビー”修大会実行委員長のスピーチ、日本青年会議所会頭安里繁信君の歓迎の挨拶、また村井長野県知事、鷲澤長野市長の歓迎の挨拶、JCI ASPAC長野大会議長ラファエル・ボイデイ・ディゾン君のスピーチ、JCI会頭のジュン・サップ・シン君の挨拶を経て、開会宣言。
DSC05091.JPGDSC05048.JPG その前に中村あゆみさんによるサプライズライブ。その間、理事長たちは裏でライブを聞きながらスタンバイ。ちょっと長かった。いよいよ登壇の時間が来た。北陸信越地区内70LOMの理事長が登壇し、地区内5ブロック会長が順番に、本大会のシンボルマークをパズルのようにはめて完成させる。そして開会宣言、山本実行委員長より「Making Smiles、Cherishing Harmoney」を唱和、そして壇上の皆で「Welcome NAGANO!」を唱和し、本大会は開幕した。
 そしてウエルカムナイトへ。
DSC05098.JPGDSC05100-1.jpg 滑川青年会議所では、「ほたるいかの干物」をブースで振舞う。各国のみんなは最初不思議がって「What's this?」を連発。中には写真を撮ってから試食する方もいた。パネルを使い、光っている蛍烏賊の写真を見せ説明すると、恐る恐る試食。その味に感動する方々も多く、大好評。あっという間に完食。
 中には「これどこに売っているの?」と聞かれ、商品の裏のラベルも上げたり、名刺を交換してあとで連絡するなど好評ぶり。参加したメンバーもこんなに面白いとはと口を揃えて言っていた。かなり疲れていたが。
DSC05136.JPG 富山ブロックでチンドン屋による各LOMブースの食材、富山県のPRを行った。実はそのときにはブロック内ほとんどのLOMは出し物がなくなっているという状況ではあったのだが(笑)。実に楽しいウエルカムナイトであった。
 本大会は日曜日まで行われる。
 

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 本日よりJCI ASPAC長野大会が開幕する。
 これからメンバーとともに長野に向かう。ウエルカムナイト(北信越ナイト)でのブースの準備、そして私は開会式リハーサル。
 ブースではメンバーで吟味して選択した「ほたるいかの干物」をふるまう。これだけではさびしいので、宮城副理事長のはからいで、ほたるいかのパネルを準備。視覚的には見ごたえのある感じである。
 あとは、雰囲気をかもしだすBGMがあればということで、「ほたるいか音頭」を探した。なかなか音源にたどりつけないが、思わぬ収穫もあった。会場の雰囲気も想像できないので、隠しアイテムとして持参する。
 Let’s Go ASPAC Nagano!
 Making Smile,Cherishing Harmony!


この方は、滑川市出身の女優、室井滋さんです。ほたるいか音頭を全国に広めた方です。

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 昨日、第6回正副理事長会議を開催。
 議題自体は、7月度例会の審議とふるさと龍宮まつり参加に関する討議事項その他報告であった。前回の理事会での意見対応の確認ということで出席者から確認の質問や意見。その中で、エコ活動への取り組みについて喧々諤々。本年度の議案書にエコ意識を促すため、議案書にエコ活動への取り組みを入れている。この時期にきてではあるが正副理事長も見解の相違が見れらるため、今一度整理することとする。
 委員長からもどう書けばいいのかと戸惑っているとも聞いていたので、本日具体例をあげて送った。本来は、自ら意識して取り組んでいくのがベストなのだが、それが足かせとなってか実施内容が薄くなっている傾向がある。何かしなければならないという気が、内容に影響を与えているのかもしれない。
 普段から意識しないことの弊害として議案作成上の負担となっている。意識さえすればどんなことでもつながるということを気づかせてあげたい。
 私があげたのは、次の3つ。それを項目をあげて説明した。
  1. 実際に事業で行うエコ活動(ゴミ拾い事業)
  2. 間接的に行うエコ活動(資料の減量化、再生紙、会場温度管理) 
  3. 来場者に促す。(JCとしての取り組み、アクションプラン提言)
 まだまだLOM内ではそういった環境となるのに時間がかかりそうだ。私も含めてだが。

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グリムス(gremz)
木が生長して大人になれば本物の木が植林されます
ちょっとしたエコ活動・・・
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プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
 社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
 2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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