忍者ブログ
HOME > 前項現在のページ > 次項 RSS   Admin NewEntry Comment
社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
  • 2024.08≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ≫ 2024.10
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

DSC05211.JPGDSC05218.JPG 昨日13日、滑川市東福寺野自然公園内の青雲閣にて第10回とやまアカデミーを開催。
 いわゆる新入会員研修だが、富山ブロック協議会内のアカデミー(新入)会員が集まり、今後のJC活動に活かしていける考えた方、取り組み方を研修を通して学び、そして1県1青年会議所の設立精神を学ぶ。
 トレーナーにはとなみJCのシニア神下先輩、金谷監査担当役員の2名により行われる。冒頭に「終わってみて、この研修が良かったと思えばあなた方の取り組み方が良かった。ダメだと思ったらそれはあなたの取り組み方が良くなかっただけ。」とすべては自分次第だということを諭され、積極的に参加することを参加者に伝える。これは基本中の基本であり、積極的な姿勢で臨めば些細なことでも自分のためになる。
 当LOMより参加した新入会員の様子をみると楽しそうだ。研修は休憩をはさみながら、午前9時30分より午後5時30分までの長いようで短い研修だ。
 
DSC05228.JPG 研修が終わると、「居酒屋の青春」といわれる懇親会。理事長が「おやじ」、専務理事が「おふくろ」、アカデミー委員長が「店員」となり、アカデミー会員を迎えるというスタイル。9つの店をオープンさせ、それぞれ割り当てられたところへいき、お品書き(ネタ)をもとに懇親を深める。滑川JCではそのお品書きは使わなかったが、それぞれの悩みや不安、質問を雑談を交えながら進めていった。1クール40分を3回行い、その都度入れ替えとなる。全部に回れないというのもアカデミーにはもったいないが、それは時間もあるし仕方がない。それぞれ得るものはあったはずだ。
 
 次回は6月27日のブロック会員大会で、アカデミー会員と再開できる。どれだけ覚えてもらえただろう。その時わかるだろう。
 アカデミー会員の皆さん、長時間お疲れ様でした。
 

拍手[0回]

PR
DSC05205.JPG 昨日11日、6月度定例理事会議を開催。
 本日の会議からクールビズによる会議となる。雨上がりのためか若干涼しい。暑がりの私としてはちょうど良いといった感じである。定足数が足りているので開会したが、、理事の集まりがちょっと悪い。
 会議は7月度例会開催の審議とふるさと龍宮まつりに関する討議事項である。7月度例会では確認事項がメインとなるが、動員に関しての案内や告知方法などで意見がでる。また、4月度例会との関連もあるということで7月度とのつながり、そのあとの展望をどうするかなど問いがあった。本件に関しては原案通り承認された。ふるさと龍宮まつりに関しては、実行委員会に参画する案件とパレードに参加する案件を一議案として出したが内容等がはっきりしないとの指摘、また理事が内容を混同してしまいよく分からないとの意見が出た。一度休憩をはさみ検討した結果、2つに分けてわかりやすくすることで落ち着いた。
 その他報告では、様々な事業の案内が依頼事項としてあがる。毎週末には何かあるこの時期、目的意識を持ち多く参加してもらうことをメンバーにお願いする。
 

拍手[0回]

bdy0906112332005-p3.jpg 世界保健機関(WHO)は11日の緊急委員会で、新型インフルエンザ(H1N1型)の警戒水準を、世界的大流行(パンデミック)を意味する「フェーズ6」に引き上げることを決めた。マーガレット・チャン事務局長が委員会後の記者会見で発表した。
 チャン事務局長は会見で、「われわれは今世紀になって初めて、インフルエンザのパンデミックに突入しつつある」と宣言した。前回のパンデミックは1968年の香港風邪だった。新型インフルの感染は11日現在で世界74カ国に拡大。2万8774人の感染が確認され、死者は144人となった。

 しかし、国内においてもそのムードは収縮ぎみで実感がない。報道を聞いたとき正直「フェーズを6にひきあげること」に疑問を覚えた。海外の状況も分かっていないので断言はできないが、感染力はあるものの、毒性も低いことを考えるとフェーズ5のままでも良かったのではないかとも思う。実際、富山県内でも感染者は報告されていない。
 実感のわかないパンデミック(世界的流行)に突入したようだ。

拍手[0回]

DSC05199.JPGDSC05200.JPG 昨日8日よりわんぱく相撲富山ブロック場所に向けた練習会が始まった。5年生の代表手嶋君、6年生の代表網谷君は、昨年度の代表でもあり全国大会に出場している。加えて4年生の杉木君も期待大のため久々の3人出場も夢ではない。そのためか滑川市相撲連盟の方々も練習に気合いが入る。
 練習相手には、メンバーもまわしを締め相手をする。最初高橋君が相手をしていたがレスリングの国体選手でもある大人と小学生では体格の差、力量の差がありすぎるということで、降板。代わりに上がったのが中山っ専務理事、体格はほど良く、力量も気を抜くと負けるくらいで練習相手にはちょうど良い。当面は練習相手として頑張るそうだ。
 練習は月曜日と木曜日の週2回。6月21日の富山ブロック大会までつづく。

拍手[0回]

DSC05174.JPG いよいよ2009ASPAC長野大会最終日。
 総会Ⅳでは、大会旗を山本実行委員長より安里会頭、安里会頭より、次回開催のシンガポールへ。
 そして、日本JC本部団解団式へと。
 ジュンJCI会頭スピーチでは感極まって涙。一同拍手にて応援する。用意していた原稿を懐に入れ、思うことを述べられる。翻訳のパワーポイントはほぼ役に立たない。英語のスピーチであるが、理解できるくらい伝わってきた。スピーチ終了後、スタンディングオベーション。ボイディ議長も同じく感涙。
 ボビー山本実行委員長、長野JC五明理事長の挨拶では、北陸信越地区内理事長にも感謝の弁を述べられた。
 JCI役員の紹介のあとオブザーバ出席として出席した会員会議所理事長が一人ずつ読み上げられ、一言「ありがとうございました」「お世話になりました」など思いを会場の皆さんに伝える。そして閉会を迎え、コンファレンスボールに。
DSC05196.JPGDSC05194.JPG コンファレンスボールが始まるまで時間は十分にあり、その前に準備風景を見て唖然とした。約200ぐらいの円卓があり、ざっと1600人ぐらいになる規模の宴席、初めての体験だった。そんなことを橋本地区担当常任理事、張田ブロック会長たち数名とと軽食をしながら今大会のことなどを話した。
 そして始まったコンファレンスボール。慣れない雰囲気に戸惑いながら、同じテーブルになった長岡JC渡辺理事長をはじめとするメンバーの皆さん、中野JC山岸専務理事とも副主管として携わった同志として今大会のことについて話す。どちらも立場は変わるが大変だったというのが本音ではないだろうか。
 会場の前の方では、国際色豊かな、そして正装した紳士淑女がパーティを行っている。そんな雰囲気を直接目で見て宴席の途中ではあったが私情のため退席し私のASPACは終了した。

拍手[1回]

[37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47
ジオターゲティング

ジオターゲティング
グリムス(gremz)
木が生長して大人になれば本物の木が植林されます
ちょっとしたエコ活動・・・
最新CM
[05/06 清田博明]
[04/29 みか]
[04/19 PTA会長]
[01/01 お手柔らかに]
[11/11 清田博明]
最新TB
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
バーコード
アクセス解析
署名プロジェクト
オンラインで署名ができます
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
 社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
 2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
カウンター
アンケート
勇気をもってあゆむクン! Produced by 清田 博明
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]