忍者ブログ
HOME > JCI ASPAC長野の記事 RSS   Admin NewEntry Comment
社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
  • 2024.08≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ≫ 2024.10
JCI ASPAC長野
[2024/09/17] [PR]
[2009/04/14] 動員協力
[2009/03/07] 長野JC理事長訪問
[2009/02/16] これ、あかんの?
[2009/02/09] ASPAC長野大会担当者説明会
[2008/12/15] JCI ASPAC長野大会
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 JCI ASPAC長野大会の大会運営協力について昨今より依頼の報告を主管の長野JCより受けているが、情報がまとまり、先ほど張田ブロック会長より連絡が入った。
 基本的にブロックの委員会単位で動くということで、LOMには間接的な協力ということである。LOMに直接負担をかけないという会長の気持に感謝。ただ調整ができない場合もあると思われるので、LOMとしてもできる限りの協力もしていくつもりだ。
 本番まで、あと2か月をきった。運営サイドは、まだまだ詰めていかねばならないことが多いと思うが、登録数も確保したいところではないか。現在、メンバーの登録を促している。

拍手[0回]

PR
CIMG1336.JPG 昨日、社団法人長野青年会議所の五明理事長が当LOMを訪問された。6月に開催されるJCI ASPAC長野大会の概要説明と意見交換のために副主管締結を行っている北陸信越地区内をまわっておられる。
 話の中で、だいたい出てくる話は「情報不足」「情報が遅い」ということだが、長野JC側もJCI(国際青年会議所)と日本青年会議所との調整の中なかなか決定できないのが実情のようだ。
 概要説明では、主に登録した場合のメンバーの参加できる内容、重点的に出てほしいところを大会スケジュールにそって説明された。説明を受けようやく分かり始めた。一般に国内で開催される会員大会のようなメインフォーラムを中心とした流れには日程、規模等の問題から難しいようだ。そのような流れを理解していないと、大会全体も把握しにくい。 
 この説明を受け、そして改めて提出される資料をもとにメンバーに対して理解をすすめていく。

JCI ASPAC 長野大会 PRビデオ

拍手[0回]

a915a281.jpg 先日、ブロックのASPAC担当のJCプロジェクト連鎖委員会よりブース出展について、報告が入る。
 出展内容について、食品衛生法上制限を受けるものがあるので、ご注意くださいとのこと。小矢部JCの野手理事長が「卵かけご飯」を出す予定というコメントについて、「ちょっと待った!!」がはいったのだが、私はてっきり卵がNGなのだと思った。6月という梅雨入りの時期だし、食中毒の時期でもあるので。
 しかし、卵はOKで、「ご飯」がNGだったのだ。ご飯は、許可施設(例:許可が下りている営業所・弁当屋等)で作った物を持参する場合はOKだが、現地で炊いたり、許可を持たない方が作って持参することはNGだそうだ。確かに、地元で祭りイベントを担当したときなども、ご飯はNGだということをいっていたのを思い出す。いろいろと理由はあるだろうが、よっぽど卵の方が衛生上問題と思うが。
suboshi04.jpgDSCF1826.jpg 現在滑川JCでは、滑川深層水かほたるいかの干物のどちらかにしようかと中山専務理事と話していたが、これらは大丈夫なのだろうか。一度確認をとらなければと思う。どちらにせよ、ブース出展の内容は十分考えて決めた方がよさそうだ。


拍手[0回]

 7日の全国署名運動の日の夜、富山ブロック協議会内のASPAC担当者連絡会議が開催された。当LOMからは中山専務理事と大橋総務委員長に出席をしてもらう。
 会議の終了後、中山専務理事から連絡があり、合流。
 理事長として聞いている内容と今会議で聞いた内容とのすり合わせを行う。かなり、進展しているかと思われたが、想像以上に進展していない。会議出席者が一同そんな感じだったと聞く。
 それは、主管側の情報の遅れかどうかは不明だが、今後LOMとして決定していくにしても時間がない。中身が決定しない内容を議論しても仕方がないので、足踏み状態なのが実情である。

 LOMに対する金銭負担も発生するので、このままでいくとLOMとしてはお手上げ状態になりかねない。本日はちょうどブロック会長公式訪問の日、絶好のタイミングなので聞いてみようと思う。会議は長引きそうだ。

拍手[0回]

 国際青年会議所(JCI)は、エリアA(アフリカ)、B(アジア・太平洋)、C(北米・ラテンアメリカ)、D(ヨーロッパ)と4つのエリアに分かれている。
 エリア毎にそれぞれ毎年開催地を変えてエリア会議を行う。日本JCが所属するエリアBで開催される会議のことをJCI Asia Pacific Area Conference(アジアパシフィック エリアコンファレンス)といい、略称ASPAC(アスパック)と呼ぶ。ASPACは、毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大きな大会である。そして2009年には、長野市で開催される。

 先日の第2回会員会議所会議の終了後、長野JCのメンバーよりアスパックについて説明があった。富山ブロック協議会内の各地青年会議所は同じ北陸信越協議会として協力していくことを約束している。さらには、同協議会会長として橋本淳君(富山JC)を富山ブロック内から輩出ということで期待も大きい。
 説明の中に飲食ブース等の出展などがあった。 しかし、なかなか中身が見えてこないので、どう動けばよいか判断できないのが現実だ。自分たちにできる最大限の協力はしようと思う。

 また張田ブロック会長よりメールが入り、どうやら北陸信越地区内のブース出展100%の協力依頼となるらしい。これから早いうちにブース予算、要員、また会議の登録などさまざまな問題をクリアしないといけない。しばらく眠れない日が続きそうだ。

長野JCホームページ http://www.nagano-jc.jp/08data/web/html/04.html
JCI ASPAC 公式HP http://www.2009aspac.com/

拍手[0回]

[1]  [2
ジオターゲティング

ジオターゲティング
グリムス(gremz)
木が生長して大人になれば本物の木が植林されます
ちょっとしたエコ活動・・・
最新CM
[05/06 清田博明]
[04/29 みか]
[04/19 PTA会長]
[01/01 お手柔らかに]
[11/11 清田博明]
最新TB
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
バーコード
アクセス解析
署名プロジェクト
オンラインで署名ができます
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
 社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
 2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
カウンター
アンケート
勇気をもってあゆむクン! Produced by 清田 博明
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]