社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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共催となる滑川市相撲連盟からは石倉副会長も出席していただき、大会の趣旨説明及び状況説明から始まり役割分担の確認を行いました。
また、この日が募集の締め切り日ということで、各小学校より現況を確認。現在は、44名(昨年度は57名)のエントリーということで若干少ない状況です。まだ時間もあることから、第2次募集ということで学校側にはお願いに当たることにしています。
時期的にスポーツ少年団関係の大会と重なっていてなかなか出場できないというのが毎年の悩みです。本年も同様です。また、学校や学年によってバラツキがあるのも問題点です。
会議終了後、運営上必要なまわしの締め方の講習会を行いました。相撲連盟(メンバーも在籍しています)や経験者の指導のもと初心者を中心にまわしを実際に締めてみました。
まずは5月30日(日)の事前説明会、親子練習会を行い、翌週6月6日(日)にも親子練習会を経て、6月13日(日)はわんぱく相撲ほたるいか場所大会を迎えることになります。
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本総会は、平成21年度の決算報告、役員改選(一部)、平成22年度の事業計画案、予算案の承認となります。今回私は、富山県中小企業青年中央会の副会長として出向することになりました(いつの間にか)。ということで、パイレン会では相談役というポジションをいただきました。なかなか微妙なポジションです。総会において承認いただきました。設立当初数年理事として役員をしましたが、それ以来約10年ぶりの役員となります。
総会では、2年後の創立15周年のときに全国会員大会を開催するということで、その体制について質問がありました。なかなか経済状況のきびしく会員の出席率も低下している中で、より一層の協力を得られないと成功は難しいのではないかなど、きびしい意見も出ました。
総会終了後、親組合の藤川会長、近藤副会長をお招きし、交流会を開催しました。近藤さんとは、近藤青年部長のとき広報渉外委員長に指名していただきました。「とうとう総括する立場になったね」と言われ、謙遜しながら「そんな身分ではありません」と冗談まじりに返答しました。
また、新川JCのシニア会長の松原先輩も同業者としておられて(JCと違い、定年が各地区バラバラなので同じ青年部として在籍しています)、スポンサーLOMの新川青年会議所の創立40周年のことなどをいろいろお聞きしました。
最近騒がれている口蹄疫。かなり深刻な問題になっています。
ここで注目されるのは、決断力です。決断を下したトップに対して明暗が分かれました。宮崎県のトップ東国原知事は、生産者とともに考え処分という苦渋の決断をしました。この決断には、被害をこれ以上広げられないということ、生産者の損害を最小限に抑えたいということなど、かなり悩んだことが伺えます。
それに対して国の農林水産省の決断は、その県の決断に対してさらに範囲を拡大して一斉処分といういわば大雑把な決断で、生産者を無視した決断に伝わってきます。
このような緊急事態に決断を迫られるのはトップの宿命です。昨年度も理事長として何度か決断を迫られたこともありました。今でもその決断が良かったかどうかはわかりませんが、これからは別の場面で決断を迫られるはずです。
そのときに最善の決断ができるようにいつも心がけていきたいと思います。
ここで注目されるのは、決断力です。決断を下したトップに対して明暗が分かれました。宮崎県のトップ東国原知事は、生産者とともに考え処分という苦渋の決断をしました。この決断には、被害をこれ以上広げられないということ、生産者の損害を最小限に抑えたいということなど、かなり悩んだことが伺えます。
それに対して国の農林水産省の決断は、その県の決断に対してさらに範囲を拡大して一斉処分といういわば大雑把な決断で、生産者を無視した決断に伝わってきます。
このような緊急事態に決断を迫られるのはトップの宿命です。昨年度も理事長として何度か決断を迫られたこともありました。今でもその決断が良かったかどうかはわかりませんが、これからは別の場面で決断を迫られるはずです。
そのときに最善の決断ができるようにいつも心がけていきたいと思います。
本日は、LOM対抗の野球大会の日でした。対戦相手は黒部JCです。
しかし、午後からの雨が止まず、グランドの状態も考慮し「本日中止」の決定となりました。地区大会の予選でもあるので決勝戦の日程もすでに決まっています。その中で各LOMが調整して試合をしていきます。まだ、時間的に余裕があったのか、「雨天順延」となりました。やはり、ジャンケンで決めるというのも何か味気ないですし、練習したので試合はしたいですね。私たち卒業組とすれば最後になりますしね。
しかし、黒部JCは昨年度準優勝チームで、当時のメンバーがそのまま残っている強豪です。練習不足がとても不安です。
試合は6月3日(木)になる予定です。
しかし、午後からの雨が止まず、グランドの状態も考慮し「本日中止」の決定となりました。地区大会の予選でもあるので決勝戦の日程もすでに決まっています。その中で各LOMが調整して試合をしていきます。まだ、時間的に余裕があったのか、「雨天順延」となりました。やはり、ジャンケンで決めるというのも何か味気ないですし、練習したので試合はしたいですね。私たち卒業組とすれば最後になりますしね。
しかし、黒部JCは昨年度準優勝チームで、当時のメンバーがそのまま残っている強豪です。練習不足がとても不安です。
試合は6月3日(木)になる予定です。
いよいよ毎年恒例のLOM対抗野球大会の時期が来ました。
4月度の会員会議所会議のあとの懇親会において地区予選の組み合わせ抽選会があり、対戦相手が黒部JCに決まりました。昨年度の準優勝チームということもあり、ほぼ勝ち目はないのですが、全力で当たるのみです。昨年度までは竹原正人君がキャプテンでしたが、本年度は理事長ということもあり監督の立場となるので、中山雅晴君がキャプテンに就任しました。
いきなり本番はさすがに無理なので、昨日は事務局の近くの滑川市立田中小学校のグランドで練習会を開催しました。普段ほとんど運動をしないメンバーが多いので、とりあえず怪我がなく終了したのですが、守備の不備は埋めようがありません。あと試合当日は人数がギリギリだと言うことなので体調管理に気をつけ本番に臨みます。
試合は5月19日に黒部市宮野運動公園グランドで行います。
4月度の会員会議所会議のあとの懇親会において地区予選の組み合わせ抽選会があり、対戦相手が黒部JCに決まりました。昨年度の準優勝チームということもあり、ほぼ勝ち目はないのですが、全力で当たるのみです。昨年度までは竹原正人君がキャプテンでしたが、本年度は理事長ということもあり監督の立場となるので、中山雅晴君がキャプテンに就任しました。
いきなり本番はさすがに無理なので、昨日は事務局の近くの滑川市立田中小学校のグランドで練習会を開催しました。普段ほとんど運動をしないメンバーが多いので、とりあえず怪我がなく終了したのですが、守備の不備は埋めようがありません。あと試合当日は人数がギリギリだと言うことなので体調管理に気をつけ本番に臨みます。
試合は5月19日に黒部市宮野運動公園グランドで行います。
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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