社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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昨日は、正副、監事、その他主要メンバーが集まり、公益法人制度改革に関する方向性の会議を開催。
2009年度の10月に開催した第46回通常総会において公益社団法人への移行へ進むという決議をとり承認されたが、実際アクションを起こしていくのが本年度である。富山ブロック協議会より、その件に関して進捗状況のアンケートの依頼がきていたため、その回答も含めての初会合である。
実際、まだまだ情報が交錯している中での移行は危険な面もあるが、さしあたり変更してくべきものもあるので、そういったところを今からつくるべきということで合意。
現在の諸規定が、現行の法人制度で既に指摘されていることから、諸規定の変更を担当割を行った。私が担当する(直前理事長は時間があるからと理由で。。。)庶務規定はさらに細分化し、会計規定や事務局の規定を作っていく。あとは、会員規定、運営規定も細分化し、より運営しやすい規定に今後していく。唯一の救いが模範とされるLOMの諸規定を参考にさせてもらえるということ。
今後は定款も合わせて見直しをかけて変更していかないといけない。やるべきことは山ほどある。平成25年11月までに手続を完了させないと解散しなくてはいけない。しかし、私は本年度で卒業となり、来年度は直接携われない。タイムリミットはあと10カ月を切っている。
2009年度の10月に開催した第46回通常総会において公益社団法人への移行へ進むという決議をとり承認されたが、実際アクションを起こしていくのが本年度である。富山ブロック協議会より、その件に関して進捗状況のアンケートの依頼がきていたため、その回答も含めての初会合である。
実際、まだまだ情報が交錯している中での移行は危険な面もあるが、さしあたり変更してくべきものもあるので、そういったところを今からつくるべきということで合意。
現在の諸規定が、現行の法人制度で既に指摘されていることから、諸規定の変更を担当割を行った。私が担当する(直前理事長は時間があるからと理由で。。。)庶務規定はさらに細分化し、会計規定や事務局の規定を作っていく。あとは、会員規定、運営規定も細分化し、より運営しやすい規定に今後していく。唯一の救いが模範とされるLOMの諸規定を参考にさせてもらえるということ。
今後は定款も合わせて見直しをかけて変更していかないといけない。やるべきことは山ほどある。平成25年11月までに手続を完了させないと解散しなくてはいけない。しかし、私は本年度で卒業となり、来年度は直接携われない。タイムリミットはあと10カ月を切っている。
プチというのは、正式ではないということで特に意味はない。先日、同級生の逝去により追悼の意味を含めて集まろうという話になったらしい。しかし、卒業して25年くらい経っているので連絡先もなかなかわからない。日頃から付き合いのある仲間が 連絡を取り合い十数人が何とか集まった。
いざあってみると、そのうち数名しか顔や名前が判らない。。。そんな状況で今更ながら自己紹介。そのたびに過去の記憶がよみがえり、余談で話が反れていく。自己紹介に1時間程度かかった(かかりずぎ。。。予測はできたが・・・)
結局は、2次会を含めて6時間くらい飲み明かした。
次回の目標は、今の倍を集めて開催しよう。それが合言葉?になってみたい。
高校の同窓会もそうだが、こんなきっかけがなければ同窓会は実現しない気がする今日この頃。気持はもっと若いつもりだが、そんな年になったと痛感しているオジサンです。
富山ブロックからの方針等の説明のあと質疑応答に入る。
ブロックへ監査担当役員として出向している細川監事から一人1つ以上質問をするようにとの指令があり、滑川JCの役員は基本資料から質問を考えてきたようだ。質疑応答が始まると、ほぼ全員から手が一斉にあがり、ブロック役員からは「おー!!」との歓声が。
各質問者は、しっかりとした質問をしており、非常に良い時間となった。ちなみに私もでしゃばって最後に憲法タウンミーティングについて質問させてもらいました。(担当の南委員長、小林副会長怒らないでくださいね^^;)
会議終了後、懇親会を開催。会議で話せなかった内容をオフの時間で語り合った。
森会長の掲げられるスローガン「覚悟からはじまる頼もしいJAYCEE 『結い』の精神が創るふるさと富山の輝く未来」にもあるように覚悟をもった行動をしていかないと未来はない。
ブロック役員の皆様、ありがとうございました。
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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