社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
- 2024.08≪
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
昨日27日、高岡にて社団法人日本青年会議所北陸信越地区富山ブロック協議会第37回会員大会が「夢と希望あふれる富山の未来を創造しよう」のテーマで開催された。
開会近くに着いたが、若干集まりが悪いようだ。収容人数が大きいだけに空席が目立つ。
第1部では基調講演として鍋山徹氏をお招きし、社会の流れや情勢を把握する講演を聞く。内容は非常に興味深い内容だったがパワーポイントで出す情報が文字が多くわかりにくかった。メモをとり、あとで整理しようと思った。
第2部では、パネリストに石井隆一氏(富山県知事)、牧田和樹氏(富山政経同友会ビジョン委員会委員長・歴代ブロック会会長)、張田真君(ブロック会長)、コーディネーターを鍋山氏によるパネルディスカッション「とやま未来懇談会」。それぞれの立場から、天の時、地の利、人の和を活かした富山の未来を拓くためのコメントをされる。
開催当日まで準備をされた黒川議長をはじめとするとやま未来創造会議の委員の皆さんお疲れ様でした。
閉会後、交流会に移り担当も野村委員長はじめとする会員ネットワーク委員会となる。この場は、人の和を主軸においた設えである。「資源に限りのあるこの国において、人のネットワークこそ財産」を会長の開会の言葉として会がはじまる。
会場は入会年度ごとに席が分けられ、同期入会での共通点をもとに交流を行う。以外と同じ境遇、ポジションのメンバーも多く、顔ぶれも見慣れた面子だったので話しやすかった。
最後に、三輪監査担当から一昨日承認された次年度ブロック会長予定者も紹介され、会を締めた。
会員ネットワーク委員会の皆さんお疲れ様でした。
来週はブロックスポーツ大会も会員ネットワーク委員会の担当事業である。連続ではあるが、がんばっていきましょう。
開会近くに着いたが、若干集まりが悪いようだ。収容人数が大きいだけに空席が目立つ。
第1部では基調講演として鍋山徹氏をお招きし、社会の流れや情勢を把握する講演を聞く。内容は非常に興味深い内容だったがパワーポイントで出す情報が文字が多くわかりにくかった。メモをとり、あとで整理しようと思った。
第2部では、パネリストに石井隆一氏(富山県知事)、牧田和樹氏(富山政経同友会ビジョン委員会委員長・歴代ブロック会会長)、張田真君(ブロック会長)、コーディネーターを鍋山氏によるパネルディスカッション「とやま未来懇談会」。それぞれの立場から、天の時、地の利、人の和を活かした富山の未来を拓くためのコメントをされる。
開催当日まで準備をされた黒川議長をはじめとするとやま未来創造会議の委員の皆さんお疲れ様でした。
閉会後、交流会に移り担当も野村委員長はじめとする会員ネットワーク委員会となる。この場は、人の和を主軸においた設えである。「資源に限りのあるこの国において、人のネットワークこそ財産」を会長の開会の言葉として会がはじまる。
会場は入会年度ごとに席が分けられ、同期入会での共通点をもとに交流を行う。以外と同じ境遇、ポジションのメンバーも多く、顔ぶれも見慣れた面子だったので話しやすかった。
最後に、三輪監査担当から一昨日承認された次年度ブロック会長予定者も紹介され、会を締めた。
会員ネットワーク委員会の皆さんお疲れ様でした。
来週はブロックスポーツ大会も会員ネットワーク委員会の担当事業である。連続ではあるが、がんばっていきましょう。
PR
富山ブロック協議会第6回会員会議所会議が小矢部の地にて開催。
本日の審議事項で次年度ブロック会長が承認される。先立って選出委員会が開催され、各LOMから代表される委員が立候補者の意見書等を基に会員会議所会議に上程された。次年度ブロック会長の候補者に社団法人となみ青年会議所の森雄一君。本年度となみ青年会議所の白山理事長の推薦の弁のあと、本人よりブロックに対する思いを述べられる。採決では全会一致で可決承認され、森次年度会長予定者となった。各LOMにおいても次年度理事長が決まり始めている。次年度の準備がこれからはじまる。
会議においては、JCのPR事業の議案が審議事項として出されたが、費用対効果や必要性を問われ、委員長の答弁にならない場面も見受けられた。また、イメージができない状況で審議することについても不安な雰囲気が流れ、採決することについて賛成されない。何度かの休憩をはさみ、結果的には一旦引き下げ次回再度審議上程することとなった。次回までにイメージできるものを委員会で作る、各LOMの理事長が求める要素をクリアしていなければならないことは委員長も理解していると思う。時間のない中大変だが、がんばってほしいものだ。
審議1 2010年度ブロック会長予定者選出(案)承認に関する件
審議2 「憲法に対する国民意識高揚に向けた運動の連携推進」決算報告承認に関する件
審議3 PRビデオ作成・放映(案)承認に関する件
協議1 THE PRIDE塾開催(案)に関する件
このあと懇親会が「ばんば」にて開催。次年度ブロック会長予定者のお祝いムードとなった。また、余興としてASPACになぞらえた各LOM理事長に関するクイズは、正解があるかないか分からない微妙な感じで、逆に盛り上がった。
最後に次回開催地が滑川ということで、次回開催地LOM理事長挨拶として壇上に立ち、歓迎を込めて挨拶を行った。
野手理事長をはじめとする社団法人小矢部青年会議所の皆さんありがとうございました。
本日は午後から第37回ブロック会員大会が開催される。
本日の審議事項で次年度ブロック会長が承認される。先立って選出委員会が開催され、各LOMから代表される委員が立候補者の意見書等を基に会員会議所会議に上程された。次年度ブロック会長の候補者に社団法人となみ青年会議所の森雄一君。本年度となみ青年会議所の白山理事長の推薦の弁のあと、本人よりブロックに対する思いを述べられる。採決では全会一致で可決承認され、森次年度会長予定者となった。各LOMにおいても次年度理事長が決まり始めている。次年度の準備がこれからはじまる。
会議においては、JCのPR事業の議案が審議事項として出されたが、費用対効果や必要性を問われ、委員長の答弁にならない場面も見受けられた。また、イメージができない状況で審議することについても不安な雰囲気が流れ、採決することについて賛成されない。何度かの休憩をはさみ、結果的には一旦引き下げ次回再度審議上程することとなった。次回までにイメージできるものを委員会で作る、各LOMの理事長が求める要素をクリアしていなければならないことは委員長も理解していると思う。時間のない中大変だが、がんばってほしいものだ。
審議1 2010年度ブロック会長予定者選出(案)承認に関する件
審議2 「憲法に対する国民意識高揚に向けた運動の連携推進」決算報告承認に関する件
審議3 PRビデオ作成・放映(案)承認に関する件
協議1 THE PRIDE塾開催(案)に関する件
このあと懇親会が「ばんば」にて開催。次年度ブロック会長予定者のお祝いムードとなった。また、余興としてASPACになぞらえた各LOM理事長に関するクイズは、正解があるかないか分からない微妙な感じで、逆に盛り上がった。
最後に次回開催地が滑川ということで、次回開催地LOM理事長挨拶として壇上に立ち、歓迎を込めて挨拶を行った。
野手理事長をはじめとする社団法人小矢部青年会議所の皆さんありがとうございました。
本日は午後から第37回ブロック会員大会が開催される。
本日23日は沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」。沖縄県糸満市の平和祈念公園では強い日差しの下、戦没者の名を刻んだ「平和の礎(いしじ)」の周辺で遺族らが鎮魂の祈りをささげた。高齢化が進む遺族らの言葉には、不戦の誓いと悲惨な戦争体験を語り継ぐ決意がにじんだ。「戦争の悲惨さを伝えるのに私に残された時間はわずか。娘や孫に私の記憶を焼き付けたい」など、遺族の高齢化が進みこれらを伝える時間は少ないようだ。
本年度の社団法人日本青年会議所の全国会員大会は沖縄県那覇市。また会頭の安里繁信君も沖縄の那覇JCである。このような歴史背景をもつ日本特有の県であるが、我々はどのように感じるだろうか。
まだ、沖縄には行ったことがない。
本年度の社団法人日本青年会議所の全国会員大会は沖縄県那覇市。また会頭の安里繁信君も沖縄の那覇JCである。このような歴史背景をもつ日本特有の県であるが、我々はどのように感じるだろうか。
まだ、沖縄には行ったことがない。
プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
カウンター
アンケート