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社団法人滑川青年会議所2010年度直前理事長のWEB日記です。2009年度の理事長ブログから引き続き掲載しております。
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 昨晩、2008年度委員会納会に呼ばれた。2つの委員会の合同納会のだったわけですが、一つはひかりのまち 委員会、もう一つは総務委員会。
 ひかりのまち委員会は、まちづくりを担当する委員会だが、本年度の優秀委員会にも選ばれた。一方総務委員会は、1年を通して庶務一般、そして例年にはない例会、市民文化講演会を担当し、かなり過密な委員会だったのではないか。
 先日、研修担当の研修委員会の納会も開催されたが、所用があり参加できなかった。また、青少年育成担当の青少年共育委員会はまだ予定が立っていないそうだ。
 2008年度は4委員会で会を運営したが、各委員長には1年を労うとともに更なる活躍を期待したい。
 2009年度も4委員会で運営していくが、各委員長には来年のこの時期に後悔しないように、実りのある1年をお願いしたい。

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 青年会議所の理事長に限ったことではないが、各種団体には充て職がある。官公庁、各種団体の新年行事の案内が事務局よりどんどん送られてくる。
 年度が1月スタートとする青年会議所では、新年行事への参加が理事長職の初仕事になる。すでに、安全協会の新年祈願祭及び新年祝賀会、滑川市より賀詞交歓会、平成21年度成人式、滑川商工会議所青年部より新年懇親会の案内が来ている。新任の挨拶ができると思えば、願ってもない機会なのかもしれないが…。
 そして新年が落ち着けば、いよいよ新年の通常総会を迎え、理事長職の正式な引き継ぎとなる。徐々に緊張感が高まり、不安も積もってきている。
 来年度スローガンに「勇気をもって踏み出そう」とあげた以上、一歩一歩着実に1年を歩んでいきたい。

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 本日、2008年度最後の12月度定例理事会が開催された。12月度例会の報告、その他の理由により定例日より遅らせての開催となった。
 議案は審議事項14件、報告6件という例年にない議案数であったが、なぜ今の時期まで決算報告が上がらなかったのかという議案も多く、大変遺憾に思う。各委員会も事業等に追われ提出が後回しになったようだ。
 「鉄は熱いうちに打て」というように議論は事業が終了してから、すぐに報告すると理事から様々な意見をいただけるはず。非常にもったいない気がする。
 なぜ議案上程が遅れたのか、どうすれば早めに出せたのかをその原因を追究していくべきである。毎年この予定者の段階で決算報告の計画もしていたのなぜ遅れてしまったのかを、次年度の執行部としても何か対策を練らねばと、自分に対しても戒めの意味を込めて監事として講評した。

 会議終了後、バッジの引き継ぎが行われた。監事のバッジ、専務理事のバッジをそれぞれ本年度2008年から次年度2009年度に引き継がれた。それぞれ新年度を迎えるにあたり自覚が出てくることだろう。理事長、直前理事長のバッジは、新年が明けての新年の通常総会で引き継がれる。
 理事長バッジは経験者から聞くと重いというが、真相はいかに。。。

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 本日、2009年度理事予定者会議が開催された。2009年度の会議としては、最後の予定者会議となる。次回1月からは、予定者がとれ理事会議に臨むことになる。
 なぜ予定者があるのかというと、単年度制をとっている青年会議所にとって年度が始まってから考えていては1年がすぐ経ってしまうから。また、来年のビジョンをもって諸団体にアプローチをかけるのも可能であるからである。その確認をする場が、この予定者会議である。
 あと半月で本格的にスタートする今の時期にどれだけ来年1年の行動ビジョンができてるのかがポイントとなる。理事長所信に基づき、各副理事長、各委員会の基本方針を出したが、まだまだイメージが固まっていないのが現実だろう。
 まだ、半月残っているので、1月1日より全力でスタートできるように頑張っていきたい。

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 国際青年会議所(JCI)は、エリアA(アフリカ)、B(アジア・太平洋)、C(北米・ラテンアメリカ)、D(ヨーロッパ)と4つのエリアに分かれている。
 エリア毎にそれぞれ毎年開催地を変えてエリア会議を行う。日本JCが所属するエリアBで開催される会議のことをJCI Asia Pacific Area Conference(アジアパシフィック エリアコンファレンス)といい、略称ASPAC(アスパック)と呼ぶ。ASPACは、毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大きな大会である。そして2009年には、長野市で開催される。

 先日の第2回会員会議所会議の終了後、長野JCのメンバーよりアスパックについて説明があった。富山ブロック協議会内の各地青年会議所は同じ北陸信越協議会として協力していくことを約束している。さらには、同協議会会長として橋本淳君(富山JC)を富山ブロック内から輩出ということで期待も大きい。
 説明の中に飲食ブース等の出展などがあった。 しかし、なかなか中身が見えてこないので、どう動けばよいか判断できないのが現実だ。自分たちにできる最大限の協力はしようと思う。

 また張田ブロック会長よりメールが入り、どうやら北陸信越地区内のブース出展100%の協力依頼となるらしい。これから早いうちにブース予算、要員、また会議の登録などさまざまな問題をクリアしないといけない。しばらく眠れない日が続きそうだ。

長野JCホームページ http://www.nagano-jc.jp/08data/web/html/04.html
JCI ASPAC 公式HP http://www.2009aspac.com/

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プロフィール
(社)滑川青年会議所 直前理事長
清田 博明
性別:
男性
自己紹介:
 社団法人滑川青年会議所2009年度第36代理事長のブログから引き続き2010年度直前理事長ブログとして書いております。
 2009年度に掲げたスローガン「勇気をもって踏み出そう」を心の中で唱えながら、本年も地域のために一歩ずつ歩んでいきます。
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